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日暮里ビマージョ ゆいの体験談 日暮里で熟女の体とオイルに心身ともに包み込まれた体験!

・序章
ちょっと考えてみてほしい。みなさんの女性の好みのタイプはどんなものだろう?有村架純似の狸顔、北川景子似のキツネ顔、10代~20代前半の若い子・・・・色々あると思うが私のストライクゾーンを聞いて驚くがいい。私は女性なら10代から60代までイケてしまうのだ。気分によって女性の好みのタイプもやや変動する。とある日、職場の50代の女性上司にムラムラしてしまいこの思いを消化しきれずにいた。何か発散する方法はないか・・・・・。風俗は高いしな・・・・・・・・。いや・・・・あるではないか!メンズエステが・・・・!

・選んだ理由
今回選んだのは日暮里にある熟女メンズエステ「ビマージョ」。名前の通り熟女がウリのお店だ。セラピスト一覧を見ると、豊満なボディに大きなメロンをお持ちのお姉さま方がたくさん。これは私にとってはおいしすぎる。まるで、むちむち好きの私のために作られた店のようだ。(調子に乗るな。)
その中でも今回指名したのが、「ゆい」さん。顔はわからないが写真からでもわかる胸と
ボディのムチムチ具合が素晴らしい。本当は50、60代の人でもよかったのだが今回ゆいさんがセラピストさんの中でも一番年齢が上だったため指名させていただいた。さっそくゴルゴ13が拳銃を抜く速度並みの速さで胸ポケットからスマホを取り出しビマージョに電話をかける。まず、最初の難関「セラピストが空いているかどうか」難なくクリア。コースは90分で12000円でさらに鼠径部を重点的にマッサージしてくれるオプション「ディープトリガー」なるものが存在するという。ディープトリガーは10分(1000円)と20分(2000円)を選択できる。迷うことなくディープトリガー20分を追加し予約を終える。合計で料金は14000円となった。詳細場所はSMSで送られるとのこと。さっそくSMSで送られた住所をもとに日暮里駅を出発する。

場所は日暮里駅から大体10分程度歩いた離れたマンションにある。マンションの詳細場所はここでは明かせないが少し古いマンションであった。どうみても普通のマンションにしか見えない。エレベーターに乗り該当階に行き、インターホンを鳴らす。いよいよゆいさんとご対面。出てきたゆいさんは目がくりっとしつつも大人の色気が漂う方で、私は内心うはうはであった。部屋は思ったよりも広く複数のセラピストが施術を行う場合もあるとのこと。若干クラシックな雰囲気はあるが、部屋は清潔で気になるところはない。他の部屋からは人がいる気配がする。あんまり喘ぎ声は出せなそうだな・・・・なんてことを考えつつ今回の施術部屋へ。

今回の施術料金を支払い、シャワールームへ。他店と比べて本当に他人の家のシャワールームって感じだ。(悪い意味ではなく懐かしいという意味合いで)幼少期、友だちの家でお泊り会をしたのを思い出す。
私は過去の思い出に浸りながら、髪、脇、あそこ、尻、足裏まで入念にボディソープで磨き上げていく。メンズエステでセラピストさんに臭いで嫌われることがあってはならない。いいサービスを受けたいのなら読んでる諸君はぜひしっかり洗っておこう。

シャワールームから出て、紙パンツを履く。確かタイプは横がスカスカのTバックタイプだったと思う。このタイプはやはり施術のキワ具合に期待せざるを得ないな・・・・・。

体に残った水滴を拭き、タオルを巻く。いかん、私の息子がもうはちきれそうだ。仕事の疲れから1週間ほどそういう事にはご無沙汰だったから仕方がないのかもしれない。出てきてゆいさんに「わっもう元気なんですね。」と少し笑われてしまって恥ずかしかった。

部屋に戻ると何の変哲もない施術マットが置かれている。私は生まれつき皮膚疾患があり、タオルがないマットだとかゆくなって施術に集中できないことがあるため、ゆいさんにその旨を申し出た。
「ごめんなさい、ちょっとタオルがないと痒くて施術に集中できないんですけどタオル敷いても大丈夫ですか?」
「もちろんでございます。他のセラピストの際にも遠慮なく仰ってくださいね。」
さすが一流のセラピストは気遣いもばつぐん。ゆいさん、私はもう他のセラピストなんかには目もくれずあなただけに通い詰めますから安心してください。

施術がうつ伏せからスタートする。オーソドックスな指圧から始まる。疲れすぎてゆいさんから押されるだけで「はぁ~~」とか「ふう~~~~」なんてため息が漏れてしまう。そのうちゆいさんが俺の尻の上に乗ってきて聞いてきた。
「今日はお仕事帰りなんですか?」
「そうなんですよ~~今週とてもきつくて疲れちゃって」
「そうだったんですね。お疲れ様です。今日はがんがん鼠径部ほぐしていきますね。」
「はい!ありがとうございますっ!」
なんて会話をした。
ゆいさんとは施術の合間にも話しかけてくれて色々な雑談をしたかと思う。もちろんそんな頻繁に話しかけてくるわけではなかったので、しんどさは無かった。施術も強すぎず弱すぎずちょうど強い圧で私の体をほぐしてくれる。さすが、大人の女性は経験値が違う。

指圧が終わると、いよいよオイルの投入が始まる。最初は足首からはじまり徐々に太ももへ手が伸びていく。強さ加減は聞いてくれるので、強弱はお好みで調節してくれ。結構メンズエステは通っているがうまい部類に入ると思う。
うつ伏せが終わると
「足を横に出してください。」とカエル足へ移行。
ゆいさんのムチムチハンドが私の内腿へ伸びてくる。
控えめによって気持ちよすぎる。日暮里にこんな天国があったのか。
さっきまであんな話していたゆいさんがだんだん無言になっているような気がした。
横に設置された鏡を見ながら自分自身の情けない姿を見つめる。鏡にうつったゆいさんのシャツからは谷間が見えそうだ。ますます、私の息子が元気になっていくのを感じた。
カエル足は反対側へ行こう。私の顔が快感のあまり真っ赤になるのを感じる。今、私の血液は下半身と脳に全集中しているのであろう。
ついつい喘ぎ声が漏れてしまう。
「あああ~~~ゆいさんマジ気持ちいいです。死んじゃいます!頭がおかしくなる・・・・」
それに対してゆいさんはとても色っぽい声で静かに
「ふふ・・・・・。いっぱい気持ちよくなってください・・・・。」
と答えた。私の勝手な想像だがおそらく全国のメンエス客が言われて一番興奮する言葉ではないだろうか。

カエル足が終わると四つん這いへ。ディープトリガーは20分のはずだったが、どう考えても20分以上は鼠径部をガンガン攻められている気がする。ありがたいことだ。
四つん這いのポーズは気持ちいのだが、疲れていると意外にしんどいポーズなのだ。
私は頭だけ枕に突っ伏して、尻だけを上げる何ともみっともない姿をゆいさんに晒した。
「いっぱい疲れてるんですね・・・・・。今日いっぱい気持ちよくなってまた元気になってください。」
そういうとゆいさんは大人の色気と両腕で私の息子を包み込んでくれるのであった。そこから私の息子はあちこちの方向へこねくり回され、腹筋、乳首をガンガン攻められるのであった。あまりの激しい攻撃に私の理性は玉砕しかけていた。覚せい剤などはやったことないが、おそらくこんな感じの快感に陥るのであろう。
「も・・・・・もうやばい・・・・・・」
ちらっと時計を見ると時間は残り僅か。なんとなく癒されたかった私は、四つん這いを中止してもらいゆいさんにハグを求めてしまった。
ゆいさんの谷間に顔をうずめながら頭をナデナデしてもらったと思う。成人をしてからはなかなか大人の女性にこうしてもらう機会はないからな。
「ふふ・・・・・かわい・・・・・」とゆいさんが囁く。
しばらくの間、静寂とBGMが私とゆいさんを包み込む。

だが、時の流れは残酷だ。
「そろそろシャワー浴びましょうか。」と施術は終了。
エネルギーはまだまだ下半身に温存されているが、不思議と満足した気分に満ちていた。
帰りはゆいさんとしばらく雑談しながら最後ハグをし帰途についた。
感想としては心身ともに癒されたひと時であった。
メンズエステというと若さと胸の大きさばかりが注目されるが、こういったコンセプトのメンズエステもたまにはいいのではないだろうか。熟女の魅力もとても素晴らしいものだ。いつも通りの施術で飽きている人は時には熟女にも挑戦してみてほしい。

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